6ヶ月前
2026-04-01 08:54 UTC
解消
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6ヶ月前
2026-04-01 08:54 UTC
最終更新日: 2026年5月26日
事象
ハヤサブへの接続ができず、アクセスを行っても白い画面のまま止まってしまう状態が発生しました。
発生日時
2026年4月1日(水)17時54分 〜 20時23分
ステータス
復旧が完了し、現在恒久対応を進めています。
原因
データベースへの書き込み処理が集中したことにより、サーバーに高い負荷がかかりました。通常、閲覧(読み取り)操作はこのような負荷の影響を受けませんが、今回はアクセスログの記録のためにページ閲覧時にも書き込みが発生する実装となっており、この書き込みが詰まったことで読み取りを含むすべての処理が停止する状態となりました。
その後の詳細調査により、事象を深刻化させた要因として以下の2点が判明しました。
- 一部のデータベース処理がサーバーのCPU資源を大きく消費する内容であったこと
- 当時利用していたサーバーには、高負荷状態が一定時間続くとCPUの処理能力が自動的に制限される特性(CPUスロットリング)があり、これが発動したことで一時的な負荷の集中が長時間にわたる処理停滞へと発展したこと
これらが重なったことで、通常であれば許容される範囲の負荷であっても処理が追いつかなくなる状態が発生しやすい構造となっておりました。
影響範囲
ハヤサブ全体(閲覧・操作ともに不可) ※ データの損失はありません。
対応
- 暫定対応(完了):別のデータベースサーバーへ切り替えることで、同一データのまま復旧しました。
- 恒久対応(一部進行中):同様の事象が再発しないよう、以下の対応を進めています。詳細が確定次第、本ページにてご報告します。
- (対応済)CPUスロットリングが発生しない上位スペックのサーバーへアップグレードし、処理能力に十分な余裕を確保しました
- (進行中)アクセスログの書き込みによる負荷増大を防ぐため、アクセスログを別システムへ退避します
- (対応済)一部のデータベース処理の効率化(検索処理の最適化)を実施します
今後について
本件の恒久対応がすべて完了した時点で、改めてご報告いたします。
この度は多大なるご不便をおかけしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。